館藏分享 神奈川的物產


單字 (紅圈部分,川崎地區的三項物產)
梨子 なし
桃 もも
鹽 しお
館藏分享 釋迦如來坐像


釈迦如来坐像(しゃか によらい ざぞう)
南北朝時代 (1337~1392)
木造
玉眼(ぎょくがん)
南北朝彫刻の特徴は、螺髪(髪の毛) の粒の大きさが大きく、それらの総数が減り、髪の生え際の螺髪がやや下を向いている部分にみられ、顔の表情が、より人間に近くなる。着る衣は、左肩のうえにかかる衣(納衣 のうえ)に加えて右肩を覆う衣 (覆肩衣 ふっけんえ)をまとうことが多くなり、鎌倉時代以前の仏像より厚着になる。
南北朝雕刻的特徵為:螺髮(頭髮)的顆粒較大、總數較少,也可見到髮際部位的螺髮有些稍微向下。臉部表情更接近人類。身上衣服,包括左肩上披的「納衣」與右肩上披的「覆肩衣」,大多比鎌倉時代前的佛像穿著更厚。
句型
やや(副詞)
稍微、一點點、程度不明顯
螺髪がやや下を向いている。
螺髮稍微向下。
あの兄弟きょうだいは、兄の方がやや背が高い。
那對兄弟,哥哥的身高比弟弟高一些些。
台風たいふうは、予想よそうしていた進路しんろよりやや南を通るでしょう。
颱風應該會比預測路徑還要稍微往南通過。
補充:佛像「玉眼」工法圖示

資料來源:神奈川歷史博物館
https://ch.kanagawa-museum.jp/traditional-chinese
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